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酒井洋一からのメッセージ:リフォームの可能性を広げます
■プロフィール
福島県会津美里町出身。46歳。県立会津工業高校建築科卒業。一級建築士、宅地建物取引主任者。設計事務所で建築設計、積算、工事監理業務などを経て、2007年セキスイファミエス東北(株)福島支社入社
■インタビュアーの感想
長く建築の世界で活躍してきただけに、言葉の一つひとつに経験に裏打ちされた重みがある。リフォームの世界でも羽ばたいてくれるだろう。
豊富な建築の経験と幅広い知識が持ち味

 20年以上にわたって設計事務所に勤めたり、自ら設計事務所を経営するなど、地元で建築設計の仕事をやってきました。手がけた建物も公共施設から商業建築、住宅まで。その豊富な経験と幅広い知識が自分の持ち味であると思っています。
 リフォームの仕事は自分にとっては新しい分野への挑戦ということになりますが、お客様と身近に接することが多いので、刺激になりますね。リフォームはかえって新築よりもむずかしい面もあるのですが、それだけに意欲満々で取り組んでいます。
 リフォームという限界の中で、どれだけ可能性を広げていけるかが、今の私のテーマかな。予算やさまざまな条件の中で、お客様一人ひとりのライフスタイルに合った、生活に不便を感じさせない機能美のあるお住まいを実現していければ、うれしいですね。

家族のコミュニケーションが豊かになる住まいを

 リフォームは単に美しくするだけではありません。その家に、長く快適に住み続けられるようにするのがリフォームの本来あり方ではないでしょうか。そのためにはゆとりがあって、住む人が心の健康まで得られるような空間をご提案したいですね。
 例えば、2階に家族が集まれるフリースペースをつくるとか、自然にコミュニケーションが生まれるような住まいはいかがでしょうか?  とにかく自分は図面を描くのが大好きなんです。イメージパースなども描いて、わかりやすくご提案します。「暮らしの工房 あいづ」に常駐していますので、何でもご相談していただきたいです。
 実はこの「暮らしの工房 あいづ」の設計もさせていただきました。各メーカーの商品が一同に見られますので、商品選びをするにもうってつけの場所ですので、リフォームをお考えの方は、まず訪れてみてください。

■好きなもの
読書(大沢在昌)、家庭菜園、ビール、麦茶、卓球、ゴルフ、猫
■好きな建物
川/フィルター(福島県玉川村、隈研吾設計)
■好きな言葉
人の一生は重き荷を背負って遠き道をゆくがごとし。急ぐべからず(徳川家康)
■家族構成
母、妻、子ども一人