手島学からのメッセージ:再資源化に貢献しています
■プロフィール
宮城県出身。46歳。東北工業大学建築学科卒業。日本鉄鋼建材リース(株)、東北セキスイツーユーホーム(株)を経て、平成16年セキスイファミエス東北(株)福島支社入社。リサイクル部門に。
■インタビュアーの感想
静かな語り口の中に、「環境への貢献」「縁の下の力持ち」といった熱い言葉が混じる。仕事に対するまじめさが自然に伝わってきた。エコロジカルリフォームを実践するリサイクル部門で活躍
私の仕事は、直接リフォームに関わるのではなく、リサイクル部門に所属して、リフォーム工事で出る木くずやコンクリート、鉄、プラスチックなど廃棄物の管理をしています。お客様と直に接することの少ない、いわば裏方的な仕事ですが、解体リサイクル法にのっとって、コンプライアンスを徹底するという大事な立場で働いていると思っています。
当社は、リフォーム業界に先駆けて廃棄物のほとんどを自社で回収しているんです。さらにそれを分別して、再資源化するところまでみていくのが私の仕事です。具体的には、分別の状況をチェックしたり、倉庫にストックしたものを管理したり、再資源化の手配をしたりといったところです。
当社の掲げるエコロジカルリフォームをまさに実践しているのが、私の部門であると、いささか自負する気持ちもありますね。
縁の下の力持ちとして地球環境への貢献を
これからの地球環境にとって大事なのは3Rだとよくいわれますね。つまりリユース、リサイクル、リデュース(ゴミを減らす)です。リフォームはこの3つを実現することのできる、現代にとって非常に大切な産業であるといえるのではないでしょうか。そういう業界にいて、さらにリサイクル仕事に就いているということは非常にやりがいがありますね。
今後の豊富としては、さらに分別する種類を増やしていきたいですね。現状では木、コンクリート、金属、紙、プラスチック、ガラスの6種類を分別しています。もっと分別の種類を増やせば、それだけ再資源化できる可能性が増えるわけですから。
微力ながら環境に貢献できる仕事ですから、これからも縁の下の力持ちとして、がんばっていきたいです。
■好きなもの
マウンテンバイク、コーヒー、ペット(犬)
■好きな建物
日本建築
■家族構成
妻、子ども2人